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快適なくらしの発展と
地域社会の貢献を
目指しています
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PHILOSOPHY
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事業内容
砕石
路盤材から生コン・アスファルト用まで各種取り揃えています。
取扱い製品
ソイルセメント
原材料として砕石(C40)、砂、セメント、水を
混合したもので強度が必要な高速道路などの
基礎部や舗装表面などに使われています。
破砕した原石をふるいに掛けサイズを一定にした砕石で
クラッシャーランより支持力があり舗装工事では上層路盤等に使用されています。
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セメント安定処理30
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セメント安定処理40
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粒度調整砕石M30(受注生産)
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粒度調整砕石M40
粒度調整砕石
製品の配達運搬について
当社で保有しているダンプは中型(4 t )〜 大型(10 t )のみとなるため、
配達は中型(4 t )〜 大型(10 t )が入れる現場のみとなります。
残土受入れ
処分場
建設現場等から発生した残土は
当社で受入れし
採掘跡地に埋め戻しされます。
採掘前の自然の状態に現状復帰させる為に
2001年より宮城県から許可を頂き
埋立て処分を行っています。
土質改良事業
仙台南部地区改良土センター
持続可能な
循環型社会の構築へ
土質改良土センターでは建設現場より発生した建設発生土を再び現場利用する為、当センターにて適正なサイズにふるい分けを行い生石灰を混合する事で安全・安定な改良土を出荷しています。
改良土について
主に仙台市発注の管工事である水道・下水・ガス工事などから掘り起こされた建設発生土を残土処分として廃棄するのではなく、土質改良センターに持ち込んで再生した土砂にして利用し、リサイクル率を高めるものです。
改良土の品質基準
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原料土には建設発生土を使用する。
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原料土には木片・金属・布・プラスチック・ごみ・その他産業廃棄物の異物及びコンクリート塊・アスファルト塊等を含まないよう管理する。
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改良材には石灰を使用する。
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改良材が土壌・地下水及び地下埋設物に対し有害な影響を及ぼさないよう品質の管理する。
改良前
改良後
CONTACT
営業カレンダー
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